高梁市議会 2022-09-09 09月09日-03号
◆5番(伊藤泰樹君) 今、仕事をさせていただいておりますという謙虚な御発言もあったんですが、ちょっと踏み込んだ言い方、質問を超えてるかもしれないんですが、成羽小学校にもともと一番最初に赴任されて、あと新見市の思誠小学校に行かれたときの保護者の方の御意見を含めて、私は、教育長の熱量っていうのはすごく期待してるものもあるし、今までの行動、それは美術館の清掃活動でも、どこのおっちゃんか分からんぐらいの格好
◆5番(伊藤泰樹君) 今、仕事をさせていただいておりますという謙虚な御発言もあったんですが、ちょっと踏み込んだ言い方、質問を超えてるかもしれないんですが、成羽小学校にもともと一番最初に赴任されて、あと新見市の思誠小学校に行かれたときの保護者の方の御意見を含めて、私は、教育長の熱量っていうのはすごく期待してるものもあるし、今までの行動、それは美術館の清掃活動でも、どこのおっちゃんか分からんぐらいの格好
それから、9月6日、新見市立思誠小学校は配信テストを行ったという山陽新聞の記事がございましたが、こういったことは高梁市はどういう状況でしょうか。 ○議長(宮田公人君) 小田教育長。 ◎教育長(小田幸伸君) 高梁市のほうも、ちょっと規模の小さいところが小回りが利いて早いんですけれども、既に持ち帰って試してみるという学校が数校出てきておりまして、これから順次それぞれの学校で行われていくようになります。
そのにーみんをしっかり活用をもっとしていただければなというようなことや、新見弁、方言を使ってみるとか、新見らしさを強く打ち出すコンセプトを表示をしてみるとか、市長の顔、市長の部屋というのはありますけれども、前面に出ていただくとか、あるいは目玉の政策のアピール、そういう表示をするとか、あるいは、これは人から聞いたお話ですけれども、ホームページで例えば思誠小学校の俳句も含めまして、そういうところにアクセス
前にも申しましたが、金谷地区にはかなりの数の児童が思誠小学校への登下校にかなや橋をほぼ全員が利用しています。また、同じ時間帯に中学校の生徒も通学路として自転車で通るために、両側を子供たちが通れば、自動車も対向できない状態になります。子供たちの安全を本当に望んでおられるのなら、一日も早い歩道橋の設置は必要不可欠です。
当時は、それに対して設計図の案を考えるまでに前向きに取り組んでいただいていたそうですが、新見第一中学校の建築、思誠小学校体育館の改築などを優先しているうちに、正田小学校統廃合の案が浮上し、正田小学校体育館改築は実現できなくなりました。正田小学校は、平成28年3月に閉校するまで老朽化が進んだ体育館を利用しました。 正田小学校の閉校後、地域住民は新たな地域づくりの検討を余儀なくされました。
義務教育分野では、思誠小学校内に設置いたしました新見市特別支援教育推進センターを拠点に、特別支援教育の充実に引き続き取り組むとともに、長期欠席、不登校への対応も強化し、全ての児童・生徒が生き生きと生活できる学校づくりを進めるなど、インクルーシブ教育の推進に取り組んでまいります。
思誠小学校や新見中央図書館、各地の公民館などの建設があった年には特に高くなっています。児童数は人口減少の内訳の中でも減少率が大きく、学校数も合併当初から現在までで中学校は13校から5校に、小学校は31校から17校に、幼稚園は現在1園になっています。近年は全校にエアコン整備も行われました。これらのことから考えて、児童・生徒1人当たりの教育費は大きく減ってはいないのではないかと考えられます。
前にも申しましたが、金谷地区にはかなりの数の児童が思誠小学校への登下校にかなや橋をほぼ全員が利用しています。また、同じ時間帯には中学校の生徒も通学路として自転車で通るために、両側を子供たちが通れば、自動車も対向できない状態になります。子供たちの安全を本当に望んでおられるのなら、一日も早い歩道橋の設置を望みます。
次に、ゆたかな文化のまちについてでありますが、学校教育関係につきましては、4月から、思誠小学校内に新見市特別支援教育推進センターを設置いたしました。特別支援教育充実のための拠点として、本市のインクルーシブ教育の推進を図ってまいります。
特別支援教育の充実を図るため、思誠小学校内に特別支援教育推進センターを設置し、専門性の高い教員を配置して市内の保育所、幼稚園、認定こども園、小・中学校の巡回指導、支援を行ってまいります。
まず、学校教育につきましては、本市の特別支援教育の推進、充実の拠点となる新見市特別支援教育推進センターを思誠小学校内に設置し、発達障害などの特別な支援を必要とする児童・生徒に応じた支援の充実や教員の指導力の向上を図り、学校におけるインクルーシブ教育の推進に取り組んでまいります。また、小学校英語教育や人型ロボットを使ったプログラミング教育につきましてもさらに充実を図ってまいります。
かなや橋の歩道橋については、平成26年9月定例会と昨年の9月定例会において質問いたしましたが、金谷地区の児童が思誠小学校に通うのに、ほぼ全員がかなや橋を通って登下校しています。
かなや橋の危険性については、平成26年9月での定例会でも質問しましたが、現在金谷地区の児童が思誠小学校に通うのに、ほぼ全員がかなや橋を渡って登下校をしています。
学校名につきましては、思誠小学校、上市小学校、高尾小学校、西方小学校、新見南小学校、井倉小学校、本郷小学校の7校ということでございます。 また、中学校は3校でございますが、新見第一中学校、新見南中学校、大佐中学校ということで、工期は7月27日を設定をさせていただいております。
1項目め、学校給食についてでございますが、新見学校給食センターは40年以上前に建築されましたが、当時は思誠小学校のみの専用の給食センターとして使用されておりました。
現在学校司書の配置につきましては、新見第一中学校に1名を配置しており、さらに思誠小学校と新見南中学校にそれぞれ臨時学校司書を配置し、市内の全小・中学校を巡回しております。今後読書の啓発を行っていくために、推進体制の充実を図ってまいりたいというように考えております。 次に、2点目でございます。
37 ◯教育部長(安藤暢重君) 今議員さんのお話にもありましたように、現在新見公民館は、主に思誠小学校区の地域において生涯学習センター内の団体活動室を利用し、公民館活動を実施いたしております。新見公民館の新たな活動場所としましては、以前より建物の構造や駐車場の利便性から御殿町センターを検討しておりました。
小学生の子供さんですが、今は利用の状況がありましたけれど、利用者につきましては今一番近いのが思誠小学校ということでございますが、思誠小学校につきましても下校の途中で図書館へ寄るということは基本的にはなされていないということで、当然帰宅してから図書館へ行くということでございますので、それにつきましては、今の図書館から新しいまなびになったということで確かに距離はありますが、自分で歩いていかれる、あるいは
57 ◯2番(小河俊文君) 私の子供が今思誠小学校に通っていますが、思誠小学校では3年生から親と一緒でなくても乗れるというような状況を聞いています。私が子供のとき、やはり3年からは県道、国道を除く市道は乗ってもいいというような状況であったし、5年生になれば一応試験を受けて自転車の国道、県道への乗り入れが可能になったというふうな記憶があります。
風木谷入り口信号機設置についてでございますけれども、国道180号と市道真福寺風木木谷線の交差点でございまして、思誠小学校、新見中央認定こども園、市営斎場明月苑など公共施設が集中し、交通量が多く危険な箇所でございます。これまで本市も、交差点、市道入り口を拡幅するとともに信号機の設置の要望を行うなど対策に努めてまいりました。